あー置いてかれるーやべー 証券会社やべー

夏休み、日本→ホーチミン→タイ→ホーチミン→日本の日程で旅行でした。まずはベトナム。記念すべき初食事は当然のごとくフォーを注文。そのへんに落ちてる雑草みたいのが添えてあったけど、やっぱ現地ってこれだよな、これ。と思って全力で食べたらお腹ぶちこ…

カンブリア宮殿（8月3日） オーケー社長 飯田 勧 「至誠天に通ず」

会社の同期との飲み会だった。競い合うライバルがいるということは良いことだと思った。俺は一人になると怠けてしまうから、こういう環境は合っている。色んな部署で働いている人がいるけど、皆同じ会社で頑張っているということは、かなり励みになる。

一日ダラダラと過ごした。冷房が気持ちよすぎたから正直仕方がない部分はある。とりあえず島田紳助泣きすぎな。あいつ揺るぎなくおっさんだな。8月始めはテストなのに、なんもやってない…。まずいなー。来週はBTMU・りそな債があるからただでさえ時間が欲し…

条件決定日：6/9-6/12。用途「（借入金の返済など）財務健全性強化＋（用地取得など）住宅事業への投資」 昨今の金融危機不況下での大型優良銘柄の増資は前例がいくつかあり、参考にすることができる。いずれも増資後は上昇傾向が強い。…んだぞ、と先輩に言…

さわかみ投信株式会社 ： http://www.sawakami.co.jp/ 10年先を読む長期投資 暴落時こそ株を買え (朝日新書)作者: 澤上篤人出版社/メーカー: 朝日新聞出版発売日: 2008/04/11メディア: 新書購入: 2人 クリック: 17回この商品を含むブログ (32件) を見る大き…

間違いなく今年はアツい。 今週から本格的に営業を始めるっぽい。毎日頑張る。目標は変わらないぞ！刈り上げたことだし、やるしかねーな。

小説 新巨大証券〈上〉 (講談社文庫)作者: 高杉良出版社/メーカー: 講談社発売日: 1997/02/15メディア: 文庫この商品を含むブログ (1件) を見る小説 新巨大証券〈下〉 (講談社文庫)作者: 高杉良出版社/メーカー: 講談社発売日: 1997/02/15メディア: 文庫この…

御社の営業がダメな理由 (新潮新書)作者: 藤本篤志出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2006/05/16メディア: 新書購入: 2人 クリック: 13回この商品を含むブログ (79件) を見る 営業結果 ＝ 営業量 × 営業能力 営業量 ＝ 営業時間−（意識的怠慢時間 ＋ 結果的怠…

マネー力 (PHPビジネス新書)作者: 大前研一出版社/メーカー: PHP研究所発売日: 2009/01/17メディア: 新書購入: 3人 クリック: 13回この商品を含むブログ (42件) を見る大前研一ってどの本でも言ってること変わらないんだよな…。特にこの本は面白みがないし、…

大体、仕事の大枠が掴めてきた。噂通り泥臭い仕事ですね…。 とにかく、初心を絶対に忘れず、目標は高く。これに尽きる。 できない時なんか超絶きついけど、頑張れると思う！

お金は銀行に預けるな 金融リテラシーの基本と実践 (光文社新書)作者: 勝間和代出版社/メーカー: 光文社発売日: 2007/11/16メディア: 新書購入: 28人 クリック: 510回この商品を含むブログ (516件) を見る

まともな人 (中公新書)作者: 養老孟司出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2003/10メディア: 新書 クリック: 10回この商品を含むブログ (36件) を見る 私が国家公務員「論理」法に反対するだけでなく、あんなものはとんでもないものだと思っているのは、論…

4月1日、無事入社。千葉県の支店に配属された。 最初は上司のあまりの厳しさ驚いてしまったが、正直まだ驚いている。直属の課長なんだけどさ。その人がとにかく恐い。オールバックでヤクザみたいな格好して怒鳴るし、ちょっとご機嫌斜めになると怒鳴る。さす…

とんでもない業界に入ったわ。

おじいさんは山へ金儲けに―時として、投資は希望を生む (幻冬舎文庫)作者: 村上龍出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2002/12メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 6回この商品を含むブログ (15件) を見る

断る力 (文春新書)作者: 勝間和代出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2009/02/19メディア: 新書購入: 8人 クリック: 309回この商品を含むブログ (270件) を見るこの人の顔は本屋でやたら見るので気になっていたけど、ちょうどゴミ箱のように散らかっている我…

3月19日、4年間通った成K大学の卒業式を終えた。写真部の追いコンでは涙がとまらなかった。男で俺以外に泣く人はいなかったから、正直「またかよ」的な視線がビンビンだったけど、それくらいに学生生活が終わるということは寂しかった。良い学生生活を送れた…

http://video.google.com/videoplay?docid=-5643623681184321405 （Übungsplatz〔練習場〕より）

古代から来た未来人 折口信夫 (ちくまプリマー新書)作者: 中沢新一出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2008/05/01メディア: 新書購入: 3人 クリック: 17回この商品を含むブログ (24件) を見る

こころ (ワイド版岩波文庫 (204))作者: 夏目漱石出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2002/02/15メディア: 単行本 クリック: 1回この商品を含むブログ (3件) を見る

沖縄行った！恒例の肉そばから…。腹がやべー。 ちょっす。

写真部の男5人で3泊4日の卒業旅行に行ってきた。なぜかゴタゴタしてて行き先が上海になって、どうなることやらという感じだったが、時間が短いなかひたすら歩きまくって満喫してきた。写真部の仲間と最後に最高の思い出ができた。

写真部、追いコン。楽しかったー。 良い後輩に恵まれて、ほんと幸せもんや。よかったよかった。

中央線。一昨日、中野駅から新宿駅まで乗ったけど、そういや随分久しぶりだった気が。今走っているのは２両で、それもあと１年で無くなるらしい。とりあえず外務員一種の勉強がだいぶ面倒くさいわ。 http://www.asahi.com/national/update/0303/TKY200903030…

[rakuten:book:13032363:detail] 就活性が読んだら面白いだろうな。池上氏のアツさが文面に出てて面白かった。 記者はなぜ非常線を超えることができるのか それは、その記者が、視聴者や読者の代理人だからである。その“特権”が認められているのは、国民の「…

MOLESKINのポケットサイズ手帳をやめることにして、大きなサイズのものを買った。黒がなかったので仕方なく赤を買ったのだが、明らかに金融感がない。仕事場で出せなさそう…。

釈迦に説法 (新潮新書)作者: 玄侑宗久出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2004/04/01メディア: 新書 クリック: 1回この商品を含むブログ (14件) を見る滋賀での山水人に行った時、友達ができなくて１人テントで「禅的生活」を読んでいたことを思い出して泣きた…

職業は建築家―君たちが知っておくべきこと作者: ローランドハーゲンバーグ,Roland Hagenberg出版社/メーカー: 柏書房発売日: 2004/11/01メディア: 単行本 クリック: 1回この商品を含むブログ (7件) を見る写真家のインタビュー集。たくさんの建築家のインタ…